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January 10, 2005
ドメインはレンタルサーバ、サブドメインは自宅サーバ他を見れるようにする
サーバをちょこちょこいじくってる Kuro です。
やっと VirtualHost の設定がわかったので、以前考えていたことをやってみました。
atmarkit の記事を見ながらやりました。
やりたいことは以下の通り。
www.kuroduction.com → さくらインターネットサーバ
home.kuroduction.com → 自宅サーバ(/home/username/public_html)
pw.kuroduction.com → 自宅サーバ(/home/username/public_html/pw)
まずはじめに私の前提条件から。
自宅サーバの環境は、Redhat Linux 9 で標準でインストールされている apache 2.0.40。
家庭内 LAN を組んであって、サーバのプライベートアドレスは 192.168.1.11。
DNS は value-domain で、レンタルサーバはさくらインターネットです。
一般的に DNS の設定は、レンタルサーバの DNS を見に行くように設定してしまうのですが、これでは自分で好きなようにサブドメインを発行できなくなってしまうので、すでに DNS は value-domain で管理するように設定済みです。
value-domain のサイトでログインして、[DNSレコード/URL転送の変更]→変更したいドメイン選択して変更→[DNS情報変更]の画面まで進みます。
サブドメインにしたい名称を一番左のボックスへ入力します。home としたいので home と入力します。
次にサーバの IP アドレスを入力します。ここにはグローバル IP アドレスを入力します。
タイプは A レコードを選択。
MX 設定は 0 を入力。
入力したら、[変更]を押して完了です。
次に、今度はサーバの設定(apache)をします。
httpd.conf は Redhat Linux 9 の場合は、/etc/httpd/conf/httpd.conf にありました。
httpd.conf は root のみ変更できるので、root になります。
$ su -
passwd(表示されない)
# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
開いたら、(私の場合は)一番最後の方にある VirtualHost の部分に以下のように記述します。
NameVirtualHost 192.168.1.11:80
<VirtualHost 192.168.1.11:80>
ServerName home.example.com
DocumentRoot /home/username/public_html/
ServerAdmin username@example.com
ErrorLog logs/example.com_httpd_errorlog
TransferLog logs/example.com_access_log
# BindAddress 192.168.1.11
</VirtualHost>
VirtualHost IP アドレス:port番号
IP アドレスは家庭内 LAN の場合はプライベート IP、インターネットに直接つながっている場合はグローバル IP を指定します。
ポート番号は普通は 80 でかまいません。
■NameVirtualHost
最初から書かれているかもしれないので、重複しないように探してから記述してください。
■ServerName
アクセス時のドメイン名をすべて指定します。
■DocumentRoot
表示させたいディレクトリを指定します。
■ServerAdmin
サーバの管理者のメールアドレスを指定します。
記述しないとデフォルトのメールアドレスになります。
■ErrorLog
エラーログの保存先とファイル名です。
記述しないとデフォルト値になります。
■TransferLog
アクセスログの保存先とファイル名です。
記述しないとデフォルト値になります。
■BindAddress(1.3.x用)
Apache 2.0 でこの設定を行うと、エラーが発生するみたいです。
設定が終わったら vi を書き込んでから終了させ、apache を再起動させます。
# service httpd restart
ここでエラーした場合は、何か記述をミスしているかもしれないので vi で開いて見直してください。急いで記述すると間違いがおきやすいのでよく確認します。
成功したら、ブラウザで表示してみましょう。表示できれば成功です(おめでとう!)。
投稿者 Kuro : January 10, 2005 03:56 PM
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