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April 16, 2005

2005年4月のWindowsUpdate

HOTFIX Report BBS を参考に今回の更新の内容をチェック。
HOTFIX Report BBS に関連リンクがあるので是非使わせていただきましょう。

Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される (893086) (MS05-016)
[HOTFIX report]MS05-016[重要]:Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される
この脆弱性を攻撃する実証コードが公開されているので、早急にアップデートしてください。

メッセージ キューの脆弱性により、コードが実行される (892944) (MS05-017)

Windows Kernel の脆弱性により、特権の昇格およびサービス拒否がおこる (890859) (MS05-018)
富士通の PREMERGY に適用するとアプリケーションがクラッシュする障害が発生するそうで([富士通]PRIMERGY FT モデル: Windows Updateに関する留意事項)。

TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行され、サービス拒否が起こる (893066) (MS05-019)
この脆弱性は Windows での実装だけでなく、TCP/IP 全般の問題らしい。Windows 以外の Cisco 製品などの TCP/IP 製品に影響があるそうです。
Windows 2000 に 適用すると、ネットワークのパフォーマンスが低下するようです

Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (890923) (MS05-020)

Exchange Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される (894549) (MS05-021)

MSN Messenger の脆弱性により、リモートでコードが実行される (896597) (MS05-022)

Microsoft Security Bulletin MS05-023: Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される (890169)

今回の更新で、WindowsUpdate での Windows XP SP2 の自動アップデートが行われるようになります。
どうしても SP2 の適用を行いたくない場合の手順が HOTFIX report BBS にあります

[Microsoft]今後のセキュリティ情報リリーススケジュール
次回は米国日付5月10日(日本日付5月11日)です。

投稿者 Kuro : April 16, 2005 10:22 AM

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