« Web広告と訪問者 | メイン | ZAKKI »
August 27, 2005
メールサーバの停止
○○のインストールや起動や設定のドキュメントは沢山あるのですが、肝心なアンインストールや停止のドキュメントが意外とないですね。
Linux の世界では「1回インストールしたら消さない」というモノだそうです(ホント?)。
自宅サーバに割り当てた jp ドメインを来年でやめるので、メールサーバを停止します。
SMTP に Postfix(rpm インストール)、POP3 に qpopper(ソースインストール) を使っていました。
これらを停止して、通信できないようにします。iptables も許可していたルールを削除します。
アンインストールはしません。というかできません(ぉぃ)。
Postfix の停止
service コマンドで停止します。
# service postfix stop
ps コマンドで停止したか確認しましょう。
# ps ax|grep postfix
ps ax|grep postfix ←これは ps コマンドを走らせたため出る
これで停止完了です。
qpopper の停止
ソースインストールした場合の停止です。
qpopper を利用可能にした時、/etc/xinetd.d/qpopper というファイルを作成したので、このファイルを違う場所(/etc/xinetd.d 以外のとこ)へ移動させます。
私の場合は自分のディレクトリ /home/kuro へ移動させました。
# mv /etc/xinetd.d/popper /home/kuro
xinetd を再起動します。
# service xinetd restart
停止したか telnet して見ましょう。
# telnet localhost pop3
Trying 127.0.0.1...
telnet: connect to address 127.0.0.1: Connection refused
Connection refused と出れば成功です。
もしも以下のようなメッセージが出るとまだサービスが動いています。
# telnet localhost pop3
Connected to localhost.
Escape character is '^]'.
+OK Qpopper (version 4.0.5) at サーバに割り当てたドメイン名 starting.
これで停止完了です。
iptables を元に戻す
メールサーバが通信できるように iptables で許可を行ったので、今度は逆にブロックするようにします。
iptables の設定を参考にして打っていきます。
許可する時は iptables -A でした。ルールを削除したいので -D にします。
# iptables -D INPUT -p tcp --dport 110 -j ACCEPT
# iptables -D INPUT -p tcp --sport 110 -j ACCEPT
# iptables -D INPUT -p tcp --dport 25 -j ACCEPT
# iptables -D INPUT -p tcp --sport 25 -j ACCEPT
これだけだとマシンを再起動した時ルールが元に戻ってしまうので保存します。
# service iptables save
iptables を再起動します。これで反映されます。
# service iptables restart
これで終了です。
iptables の現在のルールを見たいなら以下のコマンドを使います。
# iptables -L
上のコマンドだとダーと流れてしまうので、内容をゆっくり見たいときは less とかに渡します。
# iptables -L | less
投稿者 Kuro : August 27, 2005 12:46 PM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kuroduction.com/blog/mt/mt-tb.cgi/481