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October 15, 2005

最悪の間違い電話

1st Day:謎の電話

間違い電話に最悪もヘッタクレもあるか!と思われるでしょう。
出会い系のワンギリ・勧誘・イタズラ等あるかと思いますが、今週私の携帯電話にこんな電話が掛かってきました。
この会話は留守電に録音されていたもので、私が仕事中に掛かってきました。

もしもし、わたくし○○○検察庁××の△△と申しますけども、△△さんがxxxx年xx月の交通事故で被害にあった件についてお話がございますので、電話番号xx-xxxx-xxxx…

一瞬思いついたのは「簡易裁判所による少額訴訟」。
でもちゃんとしていたのは以下の通り。

おかしいと思った点は、1つ。
公的機関からの連絡事項は携帯電話など使わずに固定電話か、配達証明郵便でされるはずです。簡易裁判所による小額訴訟もちゃんと郵送されるはずです。

帰宅後いろいろ調べてみると、電話番号は桁違いで本物の電話番号が Web サイトに掲載されていました。
これはネタになるなと思い、Web サイトに掲載されている電話番号に非通知でかけてみました。

夜遅くにも関わらず夜勤担当の方が教えてくれました。
かけてきた人物は本当にいる人で、既に帰宅してしまって確認が取れないので明日また電話をくださいと言われました。

2nd Day:対決の時?

朝になって、早速電話をかけてみました。この時も、携帯に掛かった電話番号ではなく前日かけた Web サイトに掲載されている電話番号です。
もちろん非通知でかけています。

Kuro:「すみません、○○○検察庁××の△△という人から携帯電話に電話をもらったんですが」

○○○検察庁××の人:「あーそうですか。じゃあ△△に電話をお繋ぎしますので、少々お待ちいただけますか。」

Kuro:「はい。」

○○○検察庁××:「(保留音)」

○○○検察庁××の△△:「もしもし、△△ですが」

Kuro:「すみません、あなたから私の携帯電話の留守番電話に交通事故がどうとかっていうのが入っていたんですが?」

○○○検察庁××の△△:「あー・・・そうですか。事故に遭われた方に昨日何件か電話をかけたんですが・・・えーと・・・すみませんお名前を聞かせていただけますか?」

Kuro:「(実名、苗字のみ言う)」

○○○検察庁××の△△:「お電話番号は何番でしょうか?」

Kuro:「この電話ですか。(携帯の番号を言う)です。」

○○○検察庁××の△△:「携帯電話にかけた方がいたんですが、その後自宅にかけてつながりましたのでたぶんそのとき間違えたと思います」

Kuro:「交通事故っていったい何のことですか?」

○○○検察庁××の△△:「交通事故に遭われた方にこちらから電話をかけてご連絡をしたんですが、交通事故に最近遭われましたか?」

Kuro:「遭ったことないです。というより、○○(←私の住んでる県ではないところにある)で事故というより行ったこともありませんが」

○○○検察庁××の△△:「すみませんでした、こちらの間違いです」

Kuro:「じゃあ間違いということでよろしいですね?」

○○○検察庁××の△△:「はいそうです。すみませんでした。失礼します。」(電話を切る)

間違い電話かよ!!!!
残ったのは、携帯電話の通話料金と浪費した時間。仕事中抜け出してかけているので業務妨害もいいところです。
検察庁って公務員ですよねえ。ちゃんと確認してください。確認が甘いから、どこぞの自治体みたいな不祥事やら漏洩やらしちゃうんですよ。

まったく、謝罪の粗品でも送ってもらいたい気分。

投稿者 Kuro : October 15, 2005 02:05 PM

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